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レチノール

レチノールの効果はアンチエイジング効果だけじゃない!詳しく紹介していきます!

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レチノールは優れたアンチエイジング効果を持つ成分として有名ですが、実はその他にも様々な効果が望めます。

ここでは、レチノールの効果について詳しく紹介していきます。

レチノールで綺麗な肌を目指したい方はぜひお読みになってください。

 

1.美肌効果!レチノールが人気なのはなぜ?

アンチエイジング系の化粧品などにレチノールが使用される場合が非常に多くなっています。ですが、そもそもなぜレチノールによってアンチエイジング効果が発揮されるのでしょうか。

 

レチノールはビタミンAの仲間であり、実は人間の身体の中にも元々存在しています。そして、ビタミンAのうちでも特に入っている分量が多いので、場合によっては「レチノール=ビタミンA」として見做されるケースもあります。

 

ビタミンAには肌や粘膜の健全性をキープする効果があり、そのうちのレチノールに抽出して作ったのがレチノール化粧品(レチノールクリームなど)なのです。

 

 

2.レチノールの種類についてご紹介!

単にレチノール化粧品と申しましても、製品によって色々なタイプのレチノール系成分が使用されています。

そして、実際には「レチノールそのものにアンチエイジング効果があるわけではない」という事実もあります。

 

レチノールが身体の中に摂り込まれると、肌の基底層に存在する酵素の影響で「レチナール」に変質します。

 

そしてレチナールは、さらにビタミンA誘導体の一種である「レチノイン酸」に変質します。こちらの成分の生理活性効果は、ビタミンAの約30000%分に相当するそうです。

 

厳密に言えば「レチノイン酸にアンチエイジング効果があって、皮膚のターンオーバーを安定させてくれる」のです。

 

 

3.レチノールの副作用に気を付けよう

そんな大変優れた効果を持つレチノイン酸ですが、そのぶん副作用のリスクも高いです。

実際、レチノイン酸の状態で化粧品などに配合させる事は国内では許されておらず、レチノールの状態で配合されているケースが大半です。ですから「レチノール化粧品」というネーミングが一般的になっているのです。

 

ですが、レチノール自体にも副作用の危険性がないわけではありません。レチノールの主な副作用は「かゆみ」「乾燥」「発赤」「皮がむける」等です。

そして、初めて塗るケースでは肌の発赤が7日程度続いてしまう場合もあるようです。

大抵のケースでは継続使用によって耐性がつき、副作用が和らぐ(または出なくなる)ようですが、それまでは慎重に経過を見守る必要があります。

 

そして、副作用がなかなか改善しなかったり、酷い副作用が出たりした際には、迷わず医療機関に出向くようにしましょう。

 

 

4.レチノールは医療の分野でも重宝されています

「ヤケドのときの肌の修復」や「ニキビの改善」にレチノールが用いられるケースもあります。

濃度の高いレチノール系成分が入っており、優れた効果があるぶん副作用のリスクが高いものに関しては、医薬品に分類される場合が大半です。そのため、医者の診断を経てから利用の許可が下ります。

反対に、一般的に「レチノール化粧品」として購入できるものは、医者の許可がなくても当然使うことができます。低濃度のレチノール系成分が配合されているため、副作用の危険性が低いからですね。そして、商品の効果自体もマイルドなものになっています。

 

 

5.レチノール化粧品の効果は主に3つ

 

レチノール化粧品にはアンチエイジング効果があり、皮膚のターンオーバーを安定させてくれます。ですが、その他の効果も当然あります。

ここでは「三大効果」と題して、レチノール化粧品についてさらに解説していきます。

 

5-1.効果1:たるみ・シワの改善

老化などの影響で増えてくるたるみやシワは、保湿効果の高い化粧品などを使用してもなかなか改善出来ないものです。

 

「ハリがあって、たるみやシワの悩みがない」。そんな肌を目指したいのであれば「繊維芽細胞」を修復させる必要があります。ヒアルロン酸やコラーゲン等の真皮の成分を繊維芽細胞が生成する事で、皮膚のハリが向上するのです。

 

そしてレチノール系の成分には、繊維芽細胞を元気にする効果がありますから、真皮の修復を促す効果が期待できます。

目の下のたるみ、小じわ、深いしわ、ほうれい線などへの効果は特に高いとされています。

また、現在シワがない場合でも、防止効果もあるのでオススメです。

 

 

5-2.効果2:そばかす・シミの改善

アンチエイジングとは異なり、そばかすやシミに関しては10~20代の女性でも困っている方が多いと思います。

 

そして、シミへの効果が高いと言われているのが「ピーリング」です。ピーリングには邪魔な角質を除去して、ターンオーバーを安定させて肌細胞の修復を促す効果があると言われています。

シミの原因になるのはメラニンであり、そのメラニンは角質層に残りやすいとされていますから、その角質を除去できるピーリングにはかなり高い効果が望めるのです。

 

そして、レチノール系成分はアルカリ性ですから抗酸化効果があります。そのため、シミの引き金となる活性酵素を除去する効果もあると言われています。

 

 

5-3.効果3:ニキビケア

また、レチノール系成分にはニキビケアの効果もあると言われています。

先述の通り、ピーリング効果がレチノールにはありますから、ニキビの原因が「角質の蓄積によって毛穴が皮脂で閉塞している」ことにある場合は特に効果的です。

ですが、10代の頃に発生するいわゆる「思春期ニキビ」の引き金は主に「皮脂」であり「邪魔な角質の蓄積」はあまり関係ありません。ですから、レチノールは思春期ニキビに対してはそれほど効果を発揮しないようです。

 

そして、レチノールには肌細胞のターンオーバーを安定させる効果もあります。

ですから、色素沈着を伴うニキビやクレーターを改善する効果も期待できます。

また、美容皮膚科等では、主にこのレチノール系成分がニキビ跡の改善策として使用されているそうです。

レチノールのピーリング効果はニキビ跡にも効くということですね。

 

 

6.レチノール化粧品を用いるときに気を付けたいこと

レチノール化粧品には以上のように素晴らしい効果が色々とあるのですが、効果が優れている分副作用も比較的強いので気を付けなければなりません。ですから、ここではレチノール化粧品の副作用について紹介していきます。ただ、ここでは主な注意点しか挙げられませんので、実際に使用する前には必ず商品の添付文書を確認して頂きますようお願いします。

 

 

6-1.自分にマッチするレチノール化粧品を選んで使うこと

「レチノール化粧品を用いたことがあるかどうか」「肌質はどうか」など次第で、どのレチノール化粧品が適しているのかが異なりますから「レチノール化粧品ならなんでもいい」というわけではありませんから自分のお肌にの具合を見て、レチノール化粧品を選び使うことを意識しましょうね!

 

そもそも「レチノール化粧品」と総じて語られる事が多いですが、実際には成分構成が商品によって異なります。通常のレチナールが入っているものももちろんありますが、それ以上に強力な効果があるレチノイン酸が入っているものも存在します。

また、レチノールのうちでも「純粋レチノール(ピュアレチノール)」と呼ばれる、即効性の高いレチノールが採用されているケースもありますし、レチノール誘導体(レチノールの状態をより安定させた成分)が入っていることもあります。

 

そして、レチノール化粧品未経験の方には、レチノール誘導体入りの商品がおすすめです。

安全性を確保するためにも、まずは二の腕などに塗ってみて、肌との親和性を確認してから顔などに塗布するようにしましょう。

 

 

6-2.日焼け止めと一緒に使って安全に効果を得ましょう

レチノール系成分にはターンオーバーやピーリングによって、肌の邪魔な物質を除去する効果があります。しかし、色々なものが除去されてしまうため、一時的に肌が刺激に弱くなってしまう場合が多いです。

そして、レチノール化粧品を塗った際に特に心配なのは紫外線などのUVダメージです。

ですから、日焼け止めも一緒に用いるようにして、皮膚への刺激を最低限に食い止めるようにすることを推奨します。

また、そもそも紫外線を浴びない時間帯、つまり朝方ではなく陽が落ちてから用いた方が良いと思います。

 

 

6-3.妊娠期間中・治療期間中に使っても大丈夫?

まず、レチノールを妊娠期間中に使うと、胎児の奇形率が上がってしまうと言われています。ただしこれは「直接摂取」のケースであって、クリームなどで肌に使うのであれば危険性は限りなくゼロに近いと言われています。ただし、不安であれば医療機関の指導の下で使うようにしましょう。また、そもそも用いなくて済むのであれば、それに越したことはないと思います。

 

それから、皮膚科で出された薬品を用いているのであれば、それとレチノール化粧品を一緒に使うのは止めましょう。

特殊な事情があってどうしても使用せざるを得ないケースに限り、医療機関の許可を得てから用いるようにして下さい。

 

 

6-4.皮膚のコンディション次第で使い方を制御しましょう

皮膚のコンディションは季節、天候、体調次第でも変わります。乾燥肌だったり敏感肌だったりするのであれば、何も考えずにレチノール化粧品を使い続けていると、皮膚に問題が生じてしまいやすくなります。

 

一番良いのは、睡眠不足や月経前など皮膚のコンディションが悪いタイミングにはレチノール化粧品を使わないようにするか、使うにしても少量にしておく事です。

また、ずっと特にトラブルなく使えていた場合でも、突然強い副作用が出たり効果が出にくくなったりする可能性もあります。

そういったケースには、必ず医療機関に出向くようにしましょう。

 

 

最後にレチノールの効果についてまとめます!

ニキビケア効果、シワ、シミなどへの効果を持つレチノールに関して解説させていただきました。

レチノールは最初は医療行為に使用されていました。そして、それを美容にも使えるように調整したのが「レチノール化粧品」です。ですから、副作用への警戒を怠ってはなりません。

使用方法で厳守して、肌を労わりながら使いましょうね♪。

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